top of page

情報迷子から抜け出し“満たされる食事”へ。夫のコレステロール値と子どものニキビが改善。自然体のまま食卓を変えたNatsumiさんにインタビュー!

4月23日
読了時間: 10分

【PJウェルネスプログラム5・8期受講生】Natsumiさん


ウェルネスプログラム5期・8期受講生(各期、2024年7月、2025年12月修了)


広島在住で、高校生と中学生のお子さん、ご主人との4人暮らし。歯科医療に携わるワーキングマザーのNatsumiさん。


「家族の健康のために食事には気を使っているのに、結果が出ない。」

ご主人のコレステロール値は高く、子どもたちはニキビや肌荒れに悩んでいました。


情報はたくさんあるのに、知れば知るほどわからなくなる。

「結局、何を食べればいいの?」と悩む“情報迷子”状態。そんな日々から抜け出したきっかけは、「我慢する食事」ではなく、「食べて満たされるプラントベースの食事」との出会いでした。ご主人のコレステロール値も子どもたちの肌も改善。何より、「食べることへの罪悪感」が消えたといいます。

無理なく、自然に。家族全員の変化を実感したNatsumiさんの“プラントフルジャーニー”を伺いました。


頑張っているのに変わらない。“情報迷子”だった私


ーーープラントフルジャーニーを知ったきっかけを教えてください。


Natsumi: YouTubeで紹介されていた、華子さんの植物性の黒ゴマケーキを見たのがきっかけでした。「すごく美味しそう!」と思って、そこから華子さんの発信を見ていく中でプラントフルジャーニーを知り、「プラントベース」という言葉もそこで知りました。



Natsumiさん手作りの梅干し
Natsumiさん手作りの梅干し

ーーーもともと食事には気を使っていらっしゃったそうですね。


Natsumi: はい、食べることが大好きで、塩麹やお味噌、梅干しを手作りしたり、調味料も気をつけて選んだりしていました。それでも夫のコレステロール値は高止まり、子どもたちのニキビや肌荒れは治らず、「こんなに気をつけているのに、どうして?」と思っていました。 

テレビで腸内環境の特集を見て、便の調子に不安があったこともあり、「自分の腸内環境はあまり良くないのかも」と感じるようになりました。情報は溢れているのに、「結局、何を食べたらいいの?」という状態でした。






自己流の不安を手放し、“きちんと学ぶ”という選択


ーーープログラム受講の決め手は何でしたか?


Natsumi: 華子さんのレシピは、なんといってもおいしそうで、野菜が生き生きと輝いて見えました。同時に、「腸内環境が整えば、変わるかもしれない」という思いがありました。実は過去もプログラムの募集も見ていて、やりたい気持ちはあったんです。でも金額や忙しさを理由に踏み出せなくて。それでも、「このままでは変わらない」と思って飛び込みました。医学的なエビデンスに基づいていると知って、「自己流ではなく、根拠をもって学べる」と思えたのが決め手でした。


ーーー実際に受講してみて、いかがでしたか?


Natsumi: 「これなら忙しい日常でも続けられそう」と思える内容でした。レシピも豊富で、無理なく取り入れられるものばかりでした。もともとお豆といえば大豆くらいしか食べたことがなかったのですが、講座の中で、さまざまな種類のお豆や栄養価、調理法までしっかり学ぶことができて。最初は家族も「これ何?」という反応でしたが、食べてみると「え、美味しい!」と驚いていました。例えばレンズ豆をカレーに入れたとき、最初は恐る恐る食べていましたが、今では「入っていないと物足りない」と言うくらい、家族みんなが大好きな食材になりました。


ーーーご家族には受講をどのように伝えましたか?


Natsumi: 実は、特に伝えてはいないんです(笑)。日々の食事の中に自然に取り入れていった、という感じで。もともと卵やバターを使わないお菓子作りをしていたこともあり、家族にとっては、その延長のように感じているのかもしれません。新しいレシピを試すと、子どもが「これは植物性?」と聞いてきたりして、興味を持ちながら楽しんで食べてくれています。


Natsumiさんお手製PJレシピの料理とお菓子


我慢しないのに変わる。“満たされる食事”へ。


ーーー受講後のご自身の変化はありますか?


Natsumi: 一番は、食べることに対する気持ちの変化です。以前は、食べるたびに「太るかもしれない」「肌に出るかも」と、どこか罪悪感を抱いていたんです。お菓子もためらいながら食べていて。でもプラントベースの食事に変えてからは、そういった不安がなくなって、安心して満足するまで食べられるようになりました。

日々の感覚の変化も大きかったです。プラントベースの食事を摂ると、「私はとてもいいものを食べている」と思えて、しっかり満たされる。その感覚が土台となって、自然と日々の自信にもつながっていきました。以前の私は、こういったインタビューで、顔出しなんて絶対に無理だと思っていました。それが今こうしてお話しできているのも、ポジティブに変化している証拠だと感じています。


Natsumiさんお手製PJレシピのお菓子



ーーー具体的にはどんな変化がありましたか?


Natsumi: 私のコレステロール値はプラントベースの食事を始めてから、20(mg/dL)ほど下がり、LDLの比率(悪玉コレステロールと善玉コレステロールのバランス)も良くなりました。便の調子も整い、腸内環境への不安がなくなったのを感じています。夫のコレステロール値も、まだ基準値内ではないものの下がり、子どもたちのニキビも目に見えて改善しました。

それだけでなく、以前は風邪をひきやすかったのが、今ではほとんど風邪をひくこともなくなり、熱が出ることはめったにありません。薄着でも平気なので、周りからは「いつも元気だね。見ているこっちが寒い」と言われるくらいです(笑)。今年は家族全員、体調を崩すことなく元気に過ごせていて、「体が本当に変わってきているんだな」と実感しています。

さらに、家族で産直市に行くようになったり、「わらびの時期になったね」と季節のものを楽しめるようになったり。『食べることそのもの』を楽しむ時間が増えました。



季節の野菜と、Natsumiさんお手製PJレシピの料理


ーーーなぜそんな変化が起きたと思いますか?


Natsumi: 一つは、「環境を整える」という考え方を学んだからだと思います。お菓子を我慢するのではなく、そもそも家に置かない。意志の力に頼るのではなく、自然と選ばなくなる「仕組みをつくる」。その方法がとても腑に落ちました。それによって市販のお菓子を置かなくなったんです。すると自然と食への意識も変わり、使う食材も精製されたものが減り、よりシンプルで加工の少ないものになりました。

もう一つは、「ゼロか100じゃなくていい」という考え方です。お肉を完全にやめる必要はなくて、自分が心地よいペースで取り入れていけばいい。その言葉に救われて、我が家でも無理にお肉を制限することはせず、自然な形でプラントベースを取り入れることができています。頑張らなくても続けられる方法を知ったことが、大きかったと思います。


ーーー5期(2024年7月修了)受講後、8期(2025年12月修了)で再受講された理由は何ですか?


Natsumi: 実は、どうしても終わらせられなかった講座のセクションがあって、それがずっと心に引っかかっていたんです。そんなときに、8期には、より変化を実感できる認定コーチによるグループサポートがあると知って、「今度こそ終わらせられるかもしれない」と思い、もう一度挑戦しました。5期受講時、一人で取り組んでいたときは、なかなか手をつけられなかったのですが、8期ではコーチや仲間の存在があって、気づけば自然と進められていました。環境が変わるだけで、こんなに違うのだと実感しました。一人では難しかったことも、誰かと一緒なら進める。それは大きな支えになりましたね。


「知った」ことで、日々の選択が変わった


ーーー受講前には想像していなかったけれど、今では当たり前になったことはありますか?


Natsumi: 環境問題への意識です。以前はどこか他人事で、「自分一人が何かしても変わらない」と思っていました。でも講座を通して、漁業の実態や、水資源の問題、畜産が環境に与える影響などを知り、自分の食の選択が、地球に負担をかけていることを知りショックを受けました。今では、環境への影響を意識しながら買い物をするようになりました。


ーーー具体的には、買い物はどのように変わりましたか?


Natsumi: 食材の選び方が大きく変わりました。例えば卵なら、ケージで密集飼育された鶏のものではなく、できるだけ平飼いのもの。それから抗生物質や成長ホルモン剤の使用を抑えた、鶏にも環境にも配慮されたものを選ぶようになりました。お肉に関しても、温室効果ガスの排出量が多く、水や土地の負荷が大きい牛肉は控えめに。もし選ぶとしたら、放牧など自然に近い環境で育てられた、環境負荷の少ないものを意識しています。

また、家族で養殖や海の環境問題を扱ったドキュメンタリーを観たことも大きかったですね。海の汚染や化学物質の問題を知り、子どももとてもショックを受けていました。それ以来、例えば店頭に並ぶ養殖のサーモンも、「美味しい」だけでは選べなくなり、できるだけ天然のものを選ぶようになりました。こうした視点で選ぶことが、家族の中でも当たり前の習慣になっています。


気づけば「理想だった暮らし」に近づいていた


ーーー今後の目標を教えてください。


Natsumi: 歯科医療に携わっている立場として、「食べること」や「口と体の健康」を支えられる存在になりたいと思っています。

実は母はもともと食事にあまり気を使っておらず、コレステロールや肝臓の数値も良くありませんでした。そこで、私が実践していることを少しずつ伝えていったんです。すると母もコレステロールや肝臓の数値が改善しました。「食べることって、本当に体を変えるんだな」と実感した出来事でした。職場でも、食に無頓着な人が多く、「情報はあるのに、うまく選べていないことが多いのでは」と感じることが増えました。今後受講するアドバンスコースのPBEC (エキスパート/ウェルネスコーチ認定資格講座)では、さらに学びを深め、正しい知識を必要としている人にきちんと届けられる存在になりたいと思っています。


ーーーもしこのプログラムに出会っていなかったら、今とはどのような違いがあったと思いますか?


Natsumi: きっと自己流のまま、「これがいい」と聞いたものを次々試して、情報に振り回されていたと思います。もしあのとき動かなかったら、今も同じことで悩んでいたでしょうね。

実は、受講を始めた当初、「プラントベースの料理を日常に無理なく取り入れられるようになること」を目標にしていたんです。買い物も料理もパパッとできて、旬のものを自然に取り入れられる、そんな暮らしに憧れていました。

今は6割くらい、日常のなかでできているかな。週末にミールプレップ(食材の下準備や作り置き)をする習慣ができてきて、平日がぐっと楽になりました。子どもに手伝ってもらうこともあって、家族で一緒に食に関わる時間も増えています。休みの日に、産直で買ってきた旬の食材を使って料理をしたり、果物をシロップにしたり、日々の中で季節を楽しめるようになっています。完璧ではないけれど、私が思い描いていた「理想の暮らし」に近づいている実感があります。


週末のミールプレップとお手製PJレシピの料理



ーーーどんな方にPJのプログラムをお勧めしたいですか?


Natsumi: 健康のために食事に気をつけているけれど、「思うように変化が出ない」「なかなか続かない」と感じている方に、ぜひおすすめしたいです。以前の私もそうでしたが、頑張っているのに変わらないと感じている方ほど、知ってほしいと思います。また、「一汁三菜なら主菜はお肉」といった固定観念を持っている方にも、プラントベースでしっかり満足できるということを、ぜひ知っていただきたいです。


ーーー最後に、受講を悩んでいる方へのメッセージをお願いします。


Natsumi: 私も本当に受講するか悩みました。でも、「今じゃなくても、これからもきっと忙しい」という言葉にハッとしました。あのとき一歩踏み出したからこそ、今は家族みんな健康で、食卓を楽しく囲めています。もし今学びたいと思っているなら、その気持ちを大切にしてほしいですね。


ーーー同じように悩んでいる方にとって、背中を押してくれるような温かいお話をありがとうございました。


460名以上の女性たちが食から人生を変えた


【Plantful Journey プラントベース・ウェルネス・プログラム】


ご興味がある方はまずはこちらの

\\プラントベース スタートアップ セミナー//

「食べるほどに美しく、エネルギーに満ちた私」をご覧ください。



コメント


bottom of page